書籍はU-NEXTで読む。電子書籍リーダーはBOOXがオススメ!

    《本記事はアフェリエイト広告を利用してます》

    わたしはU-NEXTで電子書籍を購入して本を読んでいます。
    U-NEXTで読む電子書籍リーダーはBOOXを利用。
    U-NEXTのメリットと電子書籍リーダーについての記事にしてみた。

    電子書籍リーダーBOOX

    U-NEXTで読む場合、楽天のkoboやamazonのKindleみたいに専用電子書籍リーダーは無い。
    そこで、Google Play搭載のAndroidタブレットを購入する必要がある。

    わたしが2022年に購入したBOOX Nova Airはこちら

    画面サイズ7.8インチでタッチペン付き。
    価格は46,799円。
    電子書籍リーダーとしては高価な感じがします。

    画面が大きいので、ページめくりが回数が少なくていい。
    ページをめくった後の画面残りが少なくて非常に読みやすい。

    これから読む人にオススメしたいのが、2023年7月に発売したBOOX Page。

    物理ボタン付きリーダーで簡単にページをめくることができる。
    価格は39,800円。

    スペック

    • CPU:クアルコム8コア 
    • RAM:3GB (LPDDR4X)
    • ROM:32GB (eMMC) 
    • ディスプレイ:7″ HD E Ink Carta 1200 screen with AG glass flat cover-lens
    • 解像度:1680×1264 (300 dpi)
    • タッチ:静電容量方式タッチ
    • スタイラス:なし
    • フロントライト:暖色及び寒色
    • WiFi:802.11b/g/n
    • Bluetooth:BT 5.0
    • バッテリー:2300mAh
    • ボタン:電源、音量ボタン
    • スロット:USB-C (OTGサポート)
    • スピーカー:あり
    • マイク:あり
    • Gセンサー:あり
    • MicroSDXCカードスロット:あり

    わたしが購入したBOOX Nova Airより安価で、ボタンもついているため操作性がいい。
    もっと早く発売してほしかった。。。

    U-NEXTはコスパがいい

    U-NEXTの毎月の利用料金は税込み2,189円。
    そのうち1,200円はポイントとして利用でき、最新映画や書籍でポイントを消化できる。
    わたしの場合は書籍でポイント消化し、本を読んでいます。

    ポイントを使い果たしてしまったときや、ポイントが足りない場合は購入が可能。
    しかも、支払い金額の最大40%をポイントで還元なのでかなりお得!

    より詳しい記事はこちら

    電子書籍リーダーで読むメリット

    電子書籍のメリットは、本を持ち歩く必要がないこと。
    そして、スマホがあればどこでも読める。

    本を持っていると、本を置くための本棚が必要になる。
    本棚を置くだけで部屋は狭くなるし、置き場所に困る。
    部屋の価値は大きさに比例する。部屋に本棚を置くことで、部屋の価値を下げることになる。

    本を購入するということは、書店まで行かなくてはならない。
    また、本を売る場合も手間がかかる。
    電子書籍はその場で好きなタイミングで買える。

    電子書籍で本を読むことはメリットがいっぱい。

    さらに、スマホと電子書籍リーダーを使い分けることでメリットがある。

    電子書籍リーダーを使う理由

    ・読書に集中できる
    ・目に優しい
    ・バッテリーが長持ち

    読書に集中できる

    スマホで読むと途中でSNSが気になり、別のことをしてしまう。
    注意力が低下し、集中ができない。

    こちらの本を読むことで、注意力について理解できる。
    電子書籍リーダーで環境を整え、本を読む時間にできる。

    目に優しい

    電子書籍リーダーは目への負担を軽減し、長時間の読書でも目の疲れを防ぎます。
    フロントライト搭載により、好きな場所で好きなように読めるのもメリット。

    バッテリーが長持ち

    電子書籍リーダーは電池の持ちが良いため、数週間使用してもバッテリーが持つ。
    電子書籍リーダーを使うことでスマホのバッテリー消耗を抑えることもできるので、充電ができない環境では役に立つ。

    電子書籍リーダーは集中して本を読みたい人にオススメです。