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わたしはU-NEXTで電子書籍を購入して本を読んでいます。
U-NEXTで読む電子書籍リーダーはBOOXを利用。
U-NEXTのメリットと電子書籍リーダーについての記事にしてみた。
電子書籍リーダーBOOX
U-NEXTで読む場合、楽天のkoboやamazonのKindleみたいに専用電子書籍リーダーは無い。
そこで、Google Play搭載のAndroidタブレットを購入する必要がある。
わたしが2022年に購入したBOOX Nova Airはこちら
画面サイズ7.8インチでタッチペン付き。
価格は46,799円。
電子書籍リーダーとしては高価な感じがします。
画面が大きいので、ページめくりが回数が少なくていい。
ページをめくった後の画面残りが少なくて非常に読みやすい。
これから読む人にオススメしたいのが、2023年7月に発売したBOOX Page。
物理ボタン付きリーダーで簡単にページをめくることができる。
価格は39,800円。
スペック
わたしが購入したBOOX Nova Airより安価で、ボタンもついているため操作性がいい。
もっと早く発売してほしかった。。。
U-NEXTはコスパがいい
U-NEXTの毎月の利用料金は税込み2,189円。
そのうち1,200円はポイントとして利用でき、最新映画や書籍でポイントを消化できる。
わたしの場合は書籍でポイント消化し、本を読んでいます。
ポイントを使い果たしてしまったときや、ポイントが足りない場合は購入が可能。
しかも、支払い金額の最大40%をポイントで還元なのでかなりお得!
より詳しい記事はこちら
電子書籍リーダーで読むメリット
電子書籍のメリットは、本を持ち歩く必要がないこと。
そして、スマホがあればどこでも読める。
本を持っていると、本を置くための本棚が必要になる。
本棚を置くだけで部屋は狭くなるし、置き場所に困る。
部屋の価値は大きさに比例する。部屋に本棚を置くことで、部屋の価値を下げることになる。
本を購入するということは、書店まで行かなくてはならない。
また、本を売る場合も手間がかかる。
電子書籍はその場で好きなタイミングで買える。
電子書籍で本を読むことはメリットがいっぱい。
さらに、スマホと電子書籍リーダーを使い分けることでメリットがある。
読書に集中できる
スマホで読むと途中でSNSが気になり、別のことをしてしまう。
注意力が低下し、集中ができない。
こちらの本を読むことで、注意力について理解できる。
電子書籍リーダーで環境を整え、本を読む時間にできる。
目に優しい
電子書籍リーダーは目への負担を軽減し、長時間の読書でも目の疲れを防ぎます。
フロントライト搭載により、好きな場所で好きなように読めるのもメリット。
バッテリーが長持ち
電子書籍リーダーは電池の持ちが良いため、数週間使用してもバッテリーが持つ。
電子書籍リーダーを使うことでスマホのバッテリー消耗を抑えることもできるので、充電ができない環境では役に立つ。
電子書籍リーダーは集中して本を読みたい人にオススメです。
・読書に集中できる
・目に優しい
・バッテリーが長持ち