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バッファローから発売されている「おもいでばこ」を2020年に購入。
こちらの商品はスマホやデジカメの画像や動画をとりこみ、自動整理するHDDを搭載したデジタルフォト・アルバム。
買って使ってみたことについて記事にしてみた。
「おもいでばこ」は保存した画像や動画をテレビで見られる
画像や動画を「おもいでばこ」に取り込むことで、テレビで見れる!
スライドショーができるので、いちいち操作しなくても楽しめる!
取り込んだ画像や動画は自動的に整理。
同じ画像や動画を間違えて取り込んでも、「おもいでばこ」にあれば取り込まない。
よくある同じ画像がいっぱいある状態にはならないので安心。
商品はスペックにより値段が異なるのでラインナップを比較してみた。
2023年9月27日時点
商品 | スペック | 価格 |
---|---|---|
PD-2000-LV (2TB) | VideoHDD 3年保証 | 47,800円 |
PD-2000-V (1TB) | VideoHDD 3年保証 | 36,800円 |
PD-2000-XL (4TB) | HDD | 59,800円 |
PD-2000-L (2TB) | HDD | 42,800円 |
PD-2000 (1TB) | HDD | 32,800円 |
PD-2000E-L (2TB) | HDD 有線LAN接続専用 | 39,800円 |
PD-2000E (1TB) | HDD 有線LAN接続専用 | 29,800円 |
PD-1000S-LV (2TB) | VideoHDD 3年保証 | 32,980円 |
PD-1000S-V (1TB) | VideoHDD 3年保証 | 25,980円 |
PD-1000S-L (2TB) | HDD | 28,980円 |
PD-1000S (1TB) | HDD | 24,900円 |
PD2000とPD1000の大きな違いは4k対応しているかの違い。
動画をアップロードすると、画質は落ちる。
しかし、PD2000シリーズは画質を落とすことなく4K動画で見れるので、キレイさを残したまま再生できる。
わたしが買った当時は、ラインナップはもっと少なかった。
今では4K動画が保存でき、そのままの画質で見れる商品があるのは良いですね。
今後もよりいい商品に期待!
おもいでばこを3年間使ってみた
わたしが購入した商品はこちら
ラインナップの中では一番安い商品。
購入した目的は写真や動画を保存するために買ったのではなく、いつでもテレビで見れる環境にするため。
人生で一番重要なことは「思い出」をつくること。
思い出を写真や動画に残し、いつの日か見ることで、楽しかったことや面白かったことなど人生を振り返ることができる。
おもいでばこは「生きてきて良かった」と実感できる時間。
家族とのコミュニケーションも増え、充実した日になる。
過去を振り返ることで、人生はこんなにも楽しいものだと今後の生きる力になる。
新しい思い出を作ろう!
おもいでばこの注意点
HDDは消耗品なので、いつかは壊れる。
そのためにバックアップを必ずしなければならない。
「おもいでばこ」対応のバックアップ用HDDもありますが、家が火事になった、災害による洪水、地震による家の崩壊などにより、同時にHDDがダメになる可能性もある。
バックアップはクラウドで保存するのが一番安心。
わたしの場合はpCloudという買い切りタイプのクラウドサービスを使っている。
クラウドは会社がサーバーを管理しているため、会社が潰れない限りデータは消えない。
また、pCloudのサーバーはアメリカとヨーロッパにあるため、安全と言える。
大切な写真や動画を残すためにも、対策はしっかりしましょう。