【嫌われる勇気】を読んでみた

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    私は月に1冊以上本を読みます。
    本を読むことで、新しい情報を知り、人生の役に立つ。
    30代以上のサラリーマンは、本を読むことをオススメします。

    本の詳細

    • 著者:岸見 一郎(きしみ いちろう)
    • 価格:1,650円
    • 発売日:2013年12月12日
    • 出版社:ダイヤモンド社
    • ページ数:259P

    評価と感想

    3段階評価:★★★

    ポイント

    ・すべての悩みは対人関係
    ・人生に意味を与える

    自分を変えたい。
    今の問題を解決したい。
    多くの人は、そういう思いを持っている。
    それは現状に満足できず、幸せを実感できていないから。
    今の問題を作り出しているのは、自分自身にある。
    自分自身が変わる勇気を持つことで、問題を解決できるかもしれない。

    相手の期待に応える必要は無い。

    仕事でも、プライベートでも、家族からでも相手からお願いされたら、それに応えようとする。
    本当はやりたくないけど、仕方なく引き受ける。
    それは、相手からいい人だと思われたいから。

    期待に応えたいと思う承認欲求は、誰しも持っている。
    自分の価値を認めてもらい、自分が生きている意味でもある。

    しかし、承認欲求は求めてはいけない。

    承認欲求を満たすことは嬉しい反面、自分の人生を歩むことができない。
    相手からいい人と思われたい行動をすることは、自分の人生ではなく、他者の思い描いた人生を送ることになる。

    適切な行動をとったら、感謝してもらえる。
    これは、感謝されなければ、適切な行動はしないというライフスタイルになる。
    いい人でいようとすると、他者に依存し、自分のやるべきことを見失ってしまう。

    他者はあなたの承認欲求を満たすために生きていない。

    自分が変わりたいと思うのなら、相手の期待に応える必要はないし、いい人でいる必要は無い。
    自分がやりたいようにやることで、本当の自分の人生を歩むことができる。

    今の人生が自分の人生では無いと思ったとき、相手の期待に応えようとしているときかもしれない。

    人生は他者との競争ではない

    人は他者と自分を比べる。
    学歴の違い。
    資産の違い。
    仕事の違い。
    など、それに比べて自分は劣っている。
    または、自分の方がすごいぞと。

    比べることで競争が始まり、勝ち負けを意識すると、対人関係の悩みから逃れられない。
    自分もよく嫁と比べてしまう。
    自分よりも多く飲み会に行っている。
    自分よりも多くお金を使っている。
    自分よりも多く遊んでいる。
    自分よりも自由にしていると。

    この考えを持ち続けることで、恨むことになり敵とみなしてしまう。
    幸せそうにしている相手を、心から祝福することができない。
    そうなれば、家族の中で自分の居場所が無くなるだろう。

    競争は、対人関係の悩みから解放されず、不幸が続く。

    しかし、他者と自分を比較する必要は無い。
    誰とも競争することなく、前を向いて歩けばいい。
    今の自分よりも成長しようとするからこそ、価値がある。

    競争から解放することで、相手の幸福を心から祝福できるようになるだろう。
    大切なのは相手を敵とみなすのではなく、仲間と考えること。
    人々は私の仲間なのだと実感できれば、対人関係の悩みは減少する。
    比較したところで、自分の人生に幸せは来ない。

    いま、ここを生きている

    人は変わりたいと思っていても、このままの自分でいることが楽であり、安心である。
    逆に何かを変えようとするときは、不安がつきまとう。
    自分が変われないのは、不安と戦う勇気が足りていないだけ。

    満足しよう、幸福になろうとする勇気が足りていない。
    過去をふりかえり、もしもこうなっていたらと、可能性の中で生きている限り変わることはできない。
    また、将来はこうなりたいと願っていても別の言い訳をして、環境が整っていないから、時間が無いからと行動しない。

    変わりたければ、今の変わらない思考をやめる決心をしよう。
    行動する勇気を持つことで、一歩前に進むことができる。
    そして、自分の人生を変えることができるのは、自らの意思であり、いま、ここに生きている自分である。

    人生は、いま、ここで生きることしかできない。
    いまが充実していれば、それでいい。
    人生には目的地なんて存在しないし、人生には意味が無い。
    人生は、自分自身に意味を与えるもの。

    つまり、自分が何をやりたいのか?
    いま、ここを真剣に生きることが大切である。

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