新NISAのつみたて投資枠でお金を増やす。マネックス証券でのクレカ積立を公開。

    《本記事はアフェリエイト広告を利用してます》

    NISAのつみたて投資枠で毎月4万円投資。
    投資をする目的や実績を記事にまとめてみた。

    NISAはマネックス証券

    マネックス証券でクレジットカード積立することで1.1%のポイント還元。(5万円まで)
    他社と比較しても高還元率!

    さらに投資信託の保有でマネックスポイントが貯まりますので、Wでお得!

    マネックスポイントはさまざまなポイントに交換することができるため、有効活用できる。
    また、貯まったポイントで投資も可能。

    マネックスポイント➡交換対象

    投資信託の買付
    株式手数料の充当
    暗号資産
    dポイント
    amazonギフトカード
    Tポイント
    Pontaポイント
    nanaco
    WAONポイント
    ANAマイレージクラブ
    JALマイレージバンク
    寄付など

    わたしの場合、貯まったポイントで投資信託の買付をしています。

    クレジットカードは年会費初年度無料、次年度以降の年会費は550円。
    しかし、年間費は1回以上のクレジットカードの利用で無料。クレカ積立も含まれるので、実質年会費は無料となる。

    マネックス証券

    投資損益を公開

    毎月4万円を、【eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)】に投資。
    運用している投資信託の実績を公開。
    2024年2月まで5万円つみたて。

    2024年評価額評価損益
    1月¥51,578¥1,578(+3.16%)
    2月¥104,791¥4,791(+4.79%)
    3月¥150,408¥10,405(+7.43%)
    4月¥192,904¥12,904(+7.16%)
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月

    2024年からは新NISAとなり、旧つみたてNISAでは追加投資できなくなりました。
    旧つみたてNISAでの運用実績はこちら↓

    新NISAのつみたて投資枠は1800万まで恒久的に非課税になるため、利益をそのまま受け取ることができる。

    eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に投資

    旧つみたてNISAでは、楽天全米株式インデックスファンドに投資をしていた。
    新NISAつみたて投資枠ではeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に変更。

    オルカンは先進国の他に新興国にも投資しており、幅広く国際分散投資をしている。
    新興国に含まれるインドは今後も人口が増加傾向であり、経済が発展し成長の期待が高い。
    アメリカは60%前後の投資割合であり、アメリカ経済が景気後退としても分散をしているため株価の暴落も低リスク。

    オルカンの信託報酬率(年率、税込)は、0.05775%以内であり、投資信託の中では断トツに低コスト。
    長期投資の積立に最適。

    過去のリターンでは世界株よりも米国株の方が高い。
    しかし、これからの10年間も米国株の方がリターンが高くなるかは誰にもわからない。

    ファンドの中でオルカンの成績では1番のリターンを狙うのは不可能。
    しかし、10年20年という長い目で見れば上位の成績に落ち着く。

    高成長よりも暴落の方が怖いわたしは、分散しているオルカンを選択。

    投資は【長期・積立・分散】で株価変動のリスクを軽減し、お金を増やせる。
    目的をもって、お金を増やそう!

    株・投資信託ならネット証券のマネックス

    投資は計画的に

    教育費として10年間で500万貯める目標がある。
    安全をみて年リターン3%と仮定し毎月4万円を投資すると、10年後には500万以上貯まる計算。

    <10年後のリターン簡易表>

    リターン0%リターン3%
    1万円120万139万
    2万円240万279万
    3万円360万419万
    4万円480万558万
    5万円600万698万

    投資にはお金が減るリスクもあるが、長期で投資を続ければお金が増える確率は高い。

    投資は生活を豊かにしてくれるツール。
    投資をしてお金に困らない生活を送りましょう。