2023年にFX完全撤退。運用成績を公開。

    投資をして将来的には経済的自由を手に入れたい。
    そういう思いからFXに挑戦。
    FXでの実績を記事にしてみた。

    【FX】手動トラリピ

    手動トラリピを2022年から本格的にはじめ、月利1%を目標にしていた。

    トラリピは「トラップリピートイフダン」の略称で、マネースクエアで利用できる自動売買機能。いくつもの新規注文と決済注文をセットで注文し、何度も繰り返す仕組み。

    為替の上がる・下がるを予想する必要はなく、利益を出せるFX手法のひとつ。
    それを手動で行うのが手動トラリピ
    手動で行う理由としては、スプレッドによる手数料を抑えることができる。

    運用成績

    2022年度利益累計利益含み損
    1月¥79,804¥79,804¥-50,055
    2月¥87,558¥167,362¥-61,321
    3月¥81,847¥249,209¥-80,442
    4月¥75,211¥324,420¥-256,822
    5月¥97,427¥421,847¥-397,225
    6月¥123,472¥545,319¥-772,062
    7月¥158,512¥703,831¥-245,947
    8月¥93,946¥797,777¥-540,555
    9月¥200,717¥998,494¥-789,806
    10月¥128,737¥1,127,231¥-1,678,130
    11月¥17,907¥1,145,138¥-976,121
    12月¥117,278¥1,262,416¥-581,167
    2023年度利益累計利益含み損
    1月¥88,600¥1,351,016¥-926,654
    2月¥52,994¥1,404,010¥-1,459,478
    3月¥204,740¥1,608,750¥-1,360,952
    4月¥-33,224¥1,575,526¥-2,387,149
    5月¥-29,520¥1,546,006¥-2,109,909
    6月¥-596,219¥949,787¥-3,598,237
    7月¥-193,785¥756,002¥-3,342,923

    通貨はEUR/JPYのみで運用。

    2023年、欧州ではインフレ抑制のため金利が上がり、円安が加速。
    日本は金利据え置きで欧州との金利差が拡大し、スワップポイントのマイナスが大きくなった。
    6月では13万円がスワップによってマイナス。また不安のため、少しだけ損切りを決行。
    マイナススワップ>利益になり損失が続いた。
    2023年は欧州の利下げはないと思われるので、マイナススワップによるダメージは大きい。
    通貨を保有し続けるトラリピ手法とは相性が悪かった。

    日銀の利上げ・YCCの修正を期待したいところだが、変更する見込みが感じられない。

    5月に設定していたレンジ範囲から外れ、170円まで到達するのではないかと不安になった。
    さらに今後も利上げが継続されるということで8月に全部を損切り。

    300万以上の損失を出した。

    過去に高金利通貨でも損失

    高金利通貨のひとつトルコリラ。
    2018年にスワップポイントの高さに魅了され、スワップ投資をしてみた。
    しかし、下降がずっと続きインカムゲインよりキャピタルゲインの損失が拡大。
    最終的にロスカットレートまで進み、約100万円の損失で終了。

    FXで学んだこと

    大きな損失をだしてFXを退場。
    一番のミスは利益を追求しすぎたトラリピの設定ミス。
    そして、マイナススワップによるダメージを最初に考えていなかったこと。

    トラリピはレンジ範囲だと為替の上がる・下がるを予想する必要はないが、レンジから外れるとかなり焦る。
    レートが下がるまで待つか、損切りするか、別の手段をとるか。
    毎日FXとお金を考える状態で疲れていた。
    最終的には損切りして、投資に使ったお金のほとんどが無くなった。

    高金利通貨ではメキシコを選択していれば、儲かったかもしれない。
    さらに、EUR/JPYだけではなく違う通貨ペアの運用もしていれば違ったのかなーと思うところがある。
    そういう考えをできなかった自分は、FXに向かないんだなーと結論付けた。

    今後はチャンスのときだけ売買することにしたい。
    投資はリスクを考え、分散することの大切さを学んだ。