《本記事はアフェリエイト広告を利用してます》
私は年間10冊以上本を読みます。
より自分を成長させてくれそうな本を選び、空き時間に読書を楽しんでいます。
本を読んで感じたことをまとめました。
本の詳細
- 著者:ジェニファー・アーカー,ナオミ・バグドナス
- 価格:1,980円
- 発売日:2022年9月9日
- 出版社:東洋経済新報社
- ページ数:402P
どういう本なのか簡単に説明
人が1日に笑う回数は、23歳を過ぎた頃から激減する。
笑わなくなったことで自分らしさを失い、人間らしい関係がなくなっていく。
ユーモアを発揮することでクスッと笑いが起き、陽気さが生まれる。
ユーモアセンスがない!?でも大丈夫。
ユーモアはトレーニングと実践でセンスを磨ける。
この本を読むことでユーモアに取り組むきっかけとなり、家庭や職場を明るくすることができる。
本を読んで学んだこと・変化したこと
ユーモアを受け入れる
自分はユーモアのない人間。
仕事やプライベートでも、真面目な人として周りから見られている。
そして、ユーモアにそこまで価値がないと思っている自分がいた。
この本を読み、ユーモアを取り入れることはメリットが沢山あると知った。
ユーモアを発揮することで、職場では良い雰囲気が生まれ、生産性が上がる。
自分が目指すべき職場であり、理想とする楽しい職場にはユーモアが足りていない。
リーダーが真面目なだけでは堅苦しい職場になり、上手く回らない。
そして、ユーモアを取り入れたリーダーの方が部下からの評価・信頼が高い。
ユーモアを使っていない自分にはちょっとハードルが高く感じるけれど、やってみる価値はありそう。
自分はコメディ番組を見た方がいいかもしれない。
お笑い番組は普段見ないので、見るようにして面白い知識をつけたい。
本を読むなら電子書籍がおすすめ
自分は本を読むとき電子書籍を利用しています。
電子書籍は
・スマホがあればどこでも読める。
・書店で買うより安い。
・本を置くスペースがいらない。
メリットがあります。
U-NEXTを利用することで、動画以外にも電子書籍が読める。
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1,980円が792ポイント還元され、実質1,188円。
アニメや映画、書籍を読む人にとってコスパよく、オススメ!
・ユーモアを受け入れる