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つみたてNISAで毎月33,333円投資。
投資をする目的や実績を記事にしてみた。
つみたてNISAはマネックス証券
マネックス証券でクレジットカード積立することで1.1%のポイント還元。(5万円まで)
他社と比較しても高還元率!
さらに投資信託の保有でマネックスポイントが貯まりますので、Wでお得!
マネックスポイントはさまざまなポイントに交換することができるため、有効活用できる。
また、貯まったポイントで投資も可能。
わたしの場合、貯まったポイントで投資信託の買付をしています。
クレジットカードは年会費初年度無料、次年度以降の年会費は550円。
しかし、年間費は1回以上のクレジットカードの利用で無料。クレカ積立も含まれるので、実質年会費は無料となる。
投資損益を公開
毎月33,333円を、【楽天・全米株式インデックス・ファンド】に投資をしていました。
運用している投資信託の実績を公開。
2022年 | 評価額 | 評価損益 |
---|---|---|
1月 | ¥64,194 | -¥1,807(-2.73%) |
2月 | ¥130,045 | -¥1,956(-1.96%) |
3月 | ¥158,933 | ¥9,602(+6.98%) |
4月 | ¥234,173 | ¥1,510(+1.34%) |
5月 | ¥251,709 | ¥2,374(+1.18%) |
6月 | ¥295,580 | -¥3,755(+1.06%) |
7月 | ¥361,940 | ¥12,599(+3.86%) |
8月 | ¥311,995 | ¥12,653(+4.22%) |
9月 | ¥330,759 | -¥1,904(+0.57%) |
10月 | ¥397,506 | ¥31,511(+8.6%) |
11月 | ¥410,289 | ¥10,947(+2.74%) |
12月 | ¥414,590 | -¥18,074(-4.17%) |
2023年 | 評価額 | 評価損益 |
---|---|---|
1月 | ¥461,688 | -¥4,702(-1%) |
2月 | ¥513,481 | ¥13,440(+2.69%) |
3月 | ¥543,846 | ¥8,464(+1.58%) |
4月 | ¥589,208 | ¥20,019(+3.53%) |
5月 | ¥656,204 | ¥56,872(+9.48%) |
6月 | ¥748,405 | ¥115,743(+18.29%) |
7月 | ¥793,227 | ¥127,236(+19.1%) |
8月 | ¥844,165 | ¥144,807(+20.7%) |
9月 | ¥856,385 | ¥123,699(+16.88%) |
10月 | ¥858,106 | ¥92,084(+12.02%) |
11月 | ¥958,407 | ¥159,079(+19.9%) |
12月 | ¥980,452 | ¥181,124(+22.66%) |
2年間の積立でリターンは約20%になり、お金を増やすことができた。
ここまで増やせることができたのもタイミングであり、コロナ禍からの復活があった賜物。
つみたてNISAでの運用は20年間は非課税になるため、利益をそのまま受け取ることができる。
2024年からは新NISAとなり、旧つみたてNISAでは追加投資できなくなりました。
新NISAでの運用実績はこちら↓
投資の目的
2018年に開始したつみたてNISA。
じつは開始と同時期に投資をしていました。
しかし、目的をもっていなかったため、何のために投資をしているのかわからなかった。
そのため、途中で解約。
目的をもっていないと投資は長く続かない。
2021年、投資する目的が見つかりつみたてNISAを再開。
つみたてNISAで投資をする目的は、子供の大学資金を貯めるため。
子供には大学に行かせたいと考えており、そのためにはお金がかかる。
大学入学から卒業までにかかる費用は私立大学で約500万。
私立大学を目標に、子供が18歳までに500万は貯めたい。
奨学金制度など、お金を貯めなくても大学に行ける制度はある。
しかし、社会人になり奨学金の返済のために苦しむ人もいる。
自分の子供に借金で苦しい思いはさせたくはない。
払えるのなら、払っておきたい自分の考えがある。
投資は【長期・積立・分散】で株価変動のリスクを軽減し、お金を増やせる。
目的をもって、お金を増やそう!
目標金額までの道のり
もともと子供の大学費用は、学資保険でカバーしようとしていた。
生まれた日と同時期に契約し、もし万が一あってもつみたてができると。
しかし、返戻率は高くないし、お金を急には引き出せない。
そして、目標である500万は絶対に貯めることができない不満があった。
そして、妻を説得し学資保険を解約。つみたてNISAで貯めることに。
インデックスファンドなため、年利4~6%狙える。
つみたてを開始した時期は、子供が5歳のときであったことから残り13年間。
つみたてNISAを活用して500万を貯めたい。
投資は出口戦略が重要。
株価が下がっているタイミングで売却すると、損をする可能性がある。
ちょうど大学入学時期に売却するのではなく、株価を見ながら1/3程度ずつ売却するなどタイミングには気を付けたい。
投資信託の買付
株式手数料の充当
暗号資産
dポイント
amazonギフトカード
Tポイント
Pontaポイント
nanaco
WAONポイント
ANAマイレージクラブ
JALマイレージバンク
寄付など