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子供の友達がダンス公演をするので、文化ホールに見に行った。
いつの間にかポケットに入れていた車のカギが無くなっていたので、かなり焦りました。
再発防止対策として、忘れ物防止タグのtileを付けることに。
tileについて記事にしてみた。
車のカギを無くしてしまった
カギを無くし、どこを探しまわっても見つからない。
スペアキーもなくカギは一つしかないので、無くした場合は車に乗れない。
最終手段でカギトラブルの119に電話。
到着までに1時間程度、カギの形によって値段が異なるということで、見積もりは現地でしか出せないとのこと。
家族や周りの友達にも探してもらい、ダンス公演最後には見つかった。
最終的にカギを拾った人がいて、代表者が預かっていた。
カギトラブルの119にキャンセルの電話をして、無事解決。
過去にも財布やスマホを落とし、なくなりかけた経験はあるので何か対策をしようと調べてみた。
忘れ物防止タグ
思った以上に種類があり、選ぶのも大変。
スマホはAndroidを使用することも考えて、アップル製品の「AirTag」は使わない前提で他の製品を調べてみた。
お手頃価格で、落とし物が探せる性能があるtileを選択。
電池交換はできないものの、寿命が最大約3年とまぁまぁ長い。
専用アプリをインストールすることで使用でき、スマホからtileへ音を鳴らすことができる。
家の中で試したところ、家のどこにあっても音で分かるレベル。
落としたときに音を鳴らすことで、見つけられる可能性がありそう!
他にも、最大接続距離が75m
置き忘れて移動してしまい接続範囲外になれば、接続が切れた時点での場所と時間を記録してくれる。
そのため、スマホでどこに置き忘れたのか確認できる。
子供の習い事で、嫁が送迎したときの位置情報。
駐車場にあるとわかる。
tileは他にも種類があり、薄型やシール付きもあるため用途に合わせて使いやすい。
有料プランもあり、月額360円の年間3,600円で利用できる。
無料でも十分なので、有料プランには加入せず。
大事な物は落としても探せる対策を
財布やカギを落とすとかなりへこむ。
子供たちのダンスを見るどころではなく、頭はカギの無くしものでいっぱい。
忘れ物防止タグをつけることによって、必ず見つかるとは言い切れません。
しかし、見つかる可能性を上げることはできるかと。
3,000円で安心を手に入れることができるならそれでいいかと思います。
Tileを置き忘れるとスマホに通知
1つのTileを複数人で共有(共有無制限)
ログが過去30日分保存
1年保証→3年保証